この度、「Helical Fusion株式会社」様が0 Clubにご入居いただきました。同社は大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 核融合科学研究所の学術研究成果を活用して創業。日本独自のヘリカル型核融合炉により、世界に先駆けて2030年代に「実用発電」を達成することを目指して開発・実装を進めるスタートアップです。フュージョンエネルギーは、太陽の輝きと同じ原理を使ったCO2排出がなく効率性の高い発電方法であり、海水等から豊富に採取可能な燃料を用いることからも、世界的な課題を抜本的に解決する技術として期待されています。同社が手がける日本生まれの「ヘリカル方式」は、らせん状のコイルが特徴で、エネルギーを生み出すための核融合反応を起こす「プラズマ」を安定して閉じ込め、効率的な発電装置を実現することから、長期安定運転が得意な発電炉としての活用に適している技術です。現在、同社は、2030年代の「実用発電」達成に向け、国家級プロジェクト「Helix Program」を推進しています。フュージョンエネルギーは、環境負荷、資源の有限性、安全性といった既存のエネルギー源の限界を同時に乗り越えうる究極のエネルギーとして、人類を「エネルギーの受け手」から「つくり手」へと進化させる可能性を秘めています。過去70年にわたって積み上げられた先人による知見を受け継ぎ、核融合によって地球規模の環境課題とエネルギー制約を超克し、人類と地球にとって新しい未来をひらく同社の取り組みについて、詳しくは公式サイトをご覧ください。公式サイトはこちら