この度、「ZettaJoule株式会社」様が0 Clubにご入居いただきました。同社は、国内で四半世紀にわたり蓄積された高温ガス炉(HTGR)の技術知見を基盤に、次世代型小型モジュール炉(SMR)の開発を行う企業です。米国法人を親会社に持ち、日本の優れた原子力技術をグローバル市場へ展開させるべく、国際的な研究機関や専門家と連携したプロジェクトを推進しています。同社の開発する高温ガス炉は、最大950℃の高温熱と電力を供給できる点が特徴です。この特性により、従来は化石燃料が必要であった産業用プロセス熱の供給に加え、水素製造や、それを活用したアンモニア・合成燃料等の製造への活用が想定されています。高温熱の供給能力と高温ガス炉が持つ安全性を活かし、電力以外のセクターにおける脱炭素化の課題を技術的に解決します。将来的な商用展開を目指し、現在は米国をはじめとする海外での実証炉建設に向けた合意形成や、法規制対応、エンジニアリング体制の強化を進めています。持続可能なエネルギーインフラの構築を加速させる同社の取り組みについて、詳しくは公式サイトをご覧ください。公式サイトはこちら